ROVO LIVE FOREST 2020

4月の京阪ツアー、5月の日比谷野音MDTフェスティバル、蒲郡「森、道、市場」、長野県「八ヶ岳ハイライフ」、新潟「フジロック・フェスティバル」と、今年予定していたライブをすべて中止もしくは延期したROVOの野外ライブを開催!会場は、あきる野でスタートする野外会場「ライブフォレスト」

 

ココロ、おどる、森へ 

フジロックも来年に延期の2020夏
アースガーデンはフェスの灯を消しません

2020夏、小さな森に響く歌声、おどるカラダ
アーティストとお客さんの笑顔を

 

今このコロナ禍の中で、屋外フェスや野外イベントにこそ、コロナと共生する新しい人の集い方、音楽の楽しみ方があると考え、模索を続けてきました。そんな中で、隣街に暮らすROVO主宰の勝井さんと御一緒しながら、進めてきたのが準常設のライブ会場「多摩あきがわライブフォレスト」です。この新しい音楽の森の大きな一歩となるROVOとの企画です。

まだまだ集まれる人の数には限りがありますが、都心の密集を離れ、美しい森の中で、気持ち良く集まり、音楽を楽しめる場を広げていきます。どうぞよろしくお願いいたします。
アースガーデン代表 鈴木幸一

ROVO LIVE FOREST 2020

日程:2020年7月11日(土)
時間:オープン 17:00 / スタート 18:00(終演予定 20:00)
場所:多摩あきがわ ライブフォレスト@深澤渓 自然人村 内
(〒190-0172 東京都あきる野市深沢198)
東京都心から車で60分、JR武蔵五日市駅から徒歩20分
主催:アースガーデン

チケット

入場チケット:4,000円(150枚限定)
会場駐車場チケット1,000円(20台限定予定)
配信チケット:2,000円(投げ銭システムあり)

準常設の新しい野外ライブ会場
「多摩あきがわ ライブフォレスト」

写真:高橋良平
写真:船橋岳大

東京の西の端、西多摩の町並みと山裾が触れ合う森の中にあるキャンプ場「深澤溪・自然人村」の中に新しくスタートする、準常設の野外ライブ会場です。コロナ禍の中でも密閉、密集、密接を避け、安心して音楽ライブを楽しめるのはもちろん、東京都内でありながら美しい自然と森の姿に恵まれ、JR武蔵五日市駅からも里山を楽しむハイキングで20分ほどで辿り着ける周辺環境です。ポストコロナの時代の新しいライブ・ベニューが始まります。