コロナ時代、初の野外限定集客ライブ&配信 「多摩あきがわ #ライブフォレスト」スタート!
多摩秋川流域の自然の中からの野外ライブ企画シリーズが新たにスタート!多くの野外フェスを創り関わってきたアースガーデンが渋谷と共に拠点とする東京の外縁から、コロナ禍の中でも安心して音楽を楽しめる、自然の中での新たな場所とカルチャーを目指します
多摩あきがわ #ライブフォレスト vol.01
日程:2020年6月14日(日)
時間:Open17:30 LiveStart18:00 Close 20:45
場所:多摩あきがわ ライブフォレスト@深澤渓 自然人村 内
(〒190-0172 東京都あきる野市深沢198)
東京都心から車で60分、JR武蔵五日市駅から徒歩20分
料金:会場入場チケット:4000円 /ライブ配信チケット:2000円
主催:アースガーデン
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森から限定集客で 新しい“野外ライブ”&配信をスタート。 コロナ禍から、アーティストと観客が直接向き合う音楽ライブのフィールドを実現。
全国の緊急事態宣言も解除され自粛緩和が進む6月、コロナ禍が終息に向かうように感じる日々ですが、アーティストの真摯な演奏とお客さんの熱気と歓声が交じり合う音楽ライブの場の広がりはまだまだ戻ってきてはおらず、フジロックをはじめとする夏フェスも次々と中止が発表されている状況です。
そんな中で、アースガーデンは5月に2度の野外ライブ配信を実現し5000人近い視聴者と出演アーティストの皆さんから好意的な反応をいただき、いよいよ今、野外から実現可能な限定集客でのライブ企画がスタートします。
美しい森の姿を背景としたライブ会場。 自然の姿と共に開放感のある音楽ライブ配信を、美しい映像と共に高いクオリティで実現
「多摩あきがわ ライブフォレスト」は、アースガーデンが渋谷オフィスと並んで拠点としてきた多摩 秋川流域地域(あきる野市、檜原村、日の出町)の豊かな自然の中だからこそ実現できる、限定集客の音楽ライブと配信が一体化した企画です。
出演は、アースガーデンの企画に数多く出演してくれている佐藤タイジ、そして同じ多摩地域を拠点とする勝井祐二、さらにRIZE、Dragon Ashなどでの活躍でも知られるベーシスト KenKen、GOMA & Jungle Rhythm Sectionの超絶パーカッショニスト 辻コースケ。
美しい森の姿、川のせせらぎと共に、今こそ音楽の大きなチカラを伝えるライブを魅せてくれる筈です。
アフター・コロナの世界で広がる新しいカタチにチャレンジしていきます
世界中がコロナ渦に翻弄されていても、この地球の上で青空に雲と太陽はめぐり、森の緑は川音と響きあい続けています。一方で私たち人間の世界では、コロナと共に生きる世界に広げる新しいカタチが求められています。
おそらくまだまだ希少な、自然の中からの野外ライブ配信という持ち味を活かし、7月にはさらに本格的なライブ企画を実現させるべく進んでいきます。どうぞご期待ください。
アースガーデン代表 南兵衛@鈴木幸一